Ampersand PR

ABOUT

PHILOSOPHY

企業理念

あらゆる課題解決に、
PR発想とキーメッセージのチカラを&(Ampersand)し、
お客様や社会の正しい課題解決や成長、変革そして幸せに向けて、縁の下から支援する。

PR発想とは?

マルチステークホルダーと正しく良好な関係を築くために、
1.複眼視点で発想する
2.社会や未来と対話して社会との共有価値を発想する
3.情報流通ターゲットインサイトを融合した視点で発想する
4.スポークスパーソン機能をもち、キーメッセージを基軸とした"伝わる"共感ストーリーを発想すること

キーメッセージとは?

1.組織や経営・事業・製品等の軸を一言で言語化したメッセージ
2.情報の意味・意義・価値を表したもの
3.大義、提供価値、差別化価値の3つの要素がある
4.マルチステークホルダーコミュニケーションの最強の武器になる

CORPORATE BRAND

コーポレートブランド

&(Ampersand) は「…と…」を意味する記号。
PR は、元々パブリックとの関係性を重視するPublic Relations の略。
当社は、お客様や社会の課題に対して、
PR発想のチカラとキーメッセージ開発・構造化スキルを強みとしたコンサルティングとクリエイティブディレクションで、縁の下から支援し、お客様や社会の課題解決につなげることを目指し、命名しました。
さまざまなモノ・コトと&PR の" つながり" を意識して、
ロゴタイプは" つながる" デザインを採用し、人と人をつなぐ、
幸せの「赤い糸」の由来から、
赤をコーポレートカラーにしました。

Ampersand PRのロゴ

TOP MESSAGE

トップメッセージ

コミュニケーションに関連する実践(企業広報/PRコンサルタント/クリエイティブディレクター)と、知(メディア社会学/経営学)で身体化したPR発想のチカラと、当社独自スキームであるキーメッセージ開発・構造化スキルの両輪が、当社の軸であり最大の強みです。約30年の実務経験では、100社以上のお客様や様々なスキルを持つ諸先輩から、多くの学びを得てきました。
さらに、コミュニケーション全般に精通したコンサルタントが、一気通貫で担当し、一貫性のある高いクオリティのサービスを提供することも、当社の強みです。独立系企業だから、忖度がないコンサルティングを行い、お客様の正しい課題解決や成長、変革を支援します。リテナーコンサルティングを基本とすることで、お客様のことをよく知り、信頼関係を築くことができ、迅速な正しい課題解決につなげます。
しかし、当社には弱みもあります。私自身自分の弱みを克服できるように努力や経験を日々重ねていますが、不足している知識やスキルがあります。それを補完するのが、各分野で日本を代表するビジネスパートナーや、各プロジェクトで臨機応変にチームを組んでいく協力会社です。ビジネスパートナーや協力会社と当社との共創により、お客様の課題解決をさらに加速させます。
当社は、PR発想とキーメッセージのチカラにより、皆様や社会の正しい課題解決や成長、変革に向けて、縁の下から支援させていただき、皆様の幸せに少しでもお役に立つことができれば幸いです。

石川幸太郎
代表取締役/コンサルタント
石川幸太郎

CONSULTANT

コンサルタント

石川幸太郎

1972 年生まれ。 東京大学大学院修士課程修了(社会情報学)。
電通パブリックリレーションズ(現・電通PRコンサルティング)入社。PRコンサルティング営業職として、大手通信会社、IT企業、飲料メーカーなどを担当。うち1年間、NTTドコモに出向。コーポレートPRからマーケティングPR、クライシス対応まで、幅広い広報業務のナレッジを身につける。その後、イー・アクセス(現・ソフトバンク)広報部にて、広報戦略からメディアリレーションズ、クライシス対応等コミュニケーション業務全般を担当し、IPOコミュニケーションも経験する。2006年から、大手広告会社PR部門にて、グローバル企業を中心にメディアトレーニングやクライシス対応、広報戦略立案&情報環境分析などコンサルティングを行いながら、PR発想の統合キャンペーンのプランニング&クリエイティブディレクションに従事。数多くの統合キャンペーンに関わる。
2008年から、外資系PRコンサルティング会社部門長として、グローバル企業を中心にPRコンサルティング、クライシス対応コンサルティングを提供しながらチームを率いた。PR発想のプランニング&クリエイティブディレクションも担当し、PR発想の商品・サービス開発も経験する。大学院での教職にも就き、実践的なリーダーシップコミュニケーションを教える。
2013年からは、電通ヤング・アンド・ルビカム ディレクター職として、PRコンサルティング/クライシス対応コンサルティングと、プランニング&クリエイティブディレクションを担当。政治関連のPRコンサルティングにも従事する。
2017年1月、Ampersand PR株式会社を創業、代表取締役に就任。国内大手企業やグローバル企業トップのキーメッセージ開発・構造化とリーダーシップコミュニケーション、クライシス対応のコンサルティングを主業務としている。2017年から、がん患者・経験者・家族のためのオンラインコミュニティを運営する認定NPO法人5years事務局広報担当。
キーメッセージ開発・構造化、リーダーシップコミュニケーション、クライシス対応のコンサルティング、PRコンサルティング、PAコンサルティング、広報人財育成支援、コーポレートブランディングのコンサルティング、クリエティブディレクション&コピーライティングを得意とする。
現在まで、製造業全般、不動産、住宅、情報通信、IT、家電、自動車、航空会社、食品・飲料、製薬、へルスケア、金融、経営コンサルティング、出版、外食、ホテル、社団法人、地方自治体、官公庁・公的機関、政党など幅広く企業・団体のコミュニケーション全般の仕事を経験している。

■資格等:MBA(国際経営学修士)
■受賞歴:Cannes Lions Silver、Bronze他、国際的な広告賞を多数受賞
■教職歴:名古屋商科大学大学院マネジメント研究科非常勤講師等を経験

BUSINESS PARTNERS

主要ビジネスパートナー

  • 佐々木 繁範

    株式会社ロジックアンドエモーション
    代表取締役
    CEOスピーチコンサルタント/エグゼクティブコーチ

    佐々木繁範

    ハーバード大学大学院公共経営学修士。元ソニーCEOスピーチライター。
    同志社大学経済学部を卒業後、日本興業銀行に入行。1990年にソニー株式会社に入社。盛田昭夫会長の直属スタッフとして財界活動を補佐、その間にスピーチ・ライティングを学ぶ。1995年から97年までハーバード・ケネディ・スクールに留学。帰国後、2001年まで出井伸之社長の戦略スタッフ兼スピーチ・ライターを務める。ソニーでは、企業変革に関わるあらゆる分野のスピーチ・サポートを手がけるとともに、IT戦略会議の議長補佐として、IT国家戦略の策定にも携わる。パーソナルオーディオ部門 事業戦略部長、グローバル戦略部長を経てソニーを退社。
    その後、複数の事業会社にて経営改革に携わり、2009年に独立。日本を代表するグローバル企業CEOを含む、様々な規模、業界のトップリーダーのメッセージ発信を支援している。これまでに、1万人以上のビジネスリーダーを対象にリーダーシップ・コミュニケーション講座を提供するとともに、プロボノ活動にも力を注いでいる。

  • 三浦 健太郎

    株式会社 三浦健太郎事務所
    代表取締役
    PRコンサルタント

    三浦健太郎

    1981年電通PRセンター(現 電通PRコンサルティング)に入社。
    ラジオテレビ部、PRディレクション局、ITソリューション事業部、経営推進局、コミュニケーションデザイン局などを経て、執行役員(専門部署担当)、取締役常務執行役員に就任。2013年から企業広報戦略研究所初代所長兼務。2015年から共同通信PRW取締役を兼務。2016年からブラーブメディア取締役兼務。2020年3月に役員任期を終え退任。
    その後、株式会社三浦健太郎事務所を設立。戦略PRコンサルティング、リーダーシップコミュニケーション、危機管理コミュニケーションのコンサルティング等に従事している。
    今まで、国内外のクライアントに対し戦略PRを支援するコンサルティングが多く、リスクコンサル、地域合意形成、インターナルコミュニケーションズ、新事業立上げ、Start UP支援など、コーポレートからマーケティングまで多数経験がある。一方、ITソリューション事業では広報支援システムなどの開発、商品化も行なった。その後コーポレート部門で経営に携わり、企業広報や商品広報なども含め社会課題対応などの各種コンサルティングを経験している。​​

  • 楠瀬 誠志郎

    Breavo-para主宰
    音楽プロデューサー/発声表現研究家/
    作編曲家/シンガー

    楠瀬誠志郎

    1960年東京都生まれ。高校生時代1971年にリリースされたキャロル・キングのアルバム「TAPESTRY」「MUSIC」を聴いて衝撃を受け、作曲、コーラスの活動を始める。山下達郎、杉真理、伊藤銀次、小林武史、EPOなど数々のアーティストのレコーディング、ツアーに参加。1986年CBSソニーより「宝島」でデビュー。TBS系ドラマ「ADブギ」主題歌「ほっとけないよ」、TBS系ドラマ「ぽっかぽか」主題歌「しあわせまだかい」、郷ひろみが取り上げた「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」が大ヒット。聴く人を優しくあたたかく包み込む"天使の歌声"ともいわれる透き通ったヴォーカルで幅広い層のファンから支持を得ている。
    また、イタリア歌曲、日本歌曲の歌い手であり、ヴォイストレーニングの草分け的存在故楠瀬一途の長男として生まれ幼少の頃より発声学、音声生理学を学ぶ。楠瀬一途亡き後、父の研究を引継ぎ、2006年より表参道に発声に特化したスタジオBreavo-para設立。発声法(Breavo-para メソッド)を通して「すべての人に歓びを すべての人に感動を すべての人に生きる力を」を理念に多くの方々に「本当の自分の声」との出逢い、声の出し方を伝え続けている。

  • Niena Etsuko Hino

    Real Cosmopolitan Inc. CEO
    コーポレートブランディング プロデューサー/
    戦略非言語研究家/国際イメージコンサルタント

    Niena Etsuko Hino

    東京生まれ、ニューヨーク在住。
    米国NYのParsons School of DesignでFashion Image Consulting修了。
    1994年創業、2004年NYでReal Cosmopolitan Inc.設立、CEO就任。
    認知心理学、脳科学、五感・非言語コミュニケーション、ファッション、デザイン思考を基盤に、空間演出の手法によるパースペクティブで立体的な視点を組み合わせた独自の分析・コンサル・演出理論を構築。常に最新の社会動向を取り入れ、その理論を実践的に発展させ続けている。
    日欧米亜にわたる数千人の国際的な上場企業、ブランド、トップリーダー(経営層、政治家、財界人、セレブリティーなど)などハイプロファイリング・クライアントに持ち、グローバル市場での成功を支える包括的なブランディングと施作提案、総合コンサルを提供。CESをはじめとする国際舞台や国内のプレスカンファレンスでは、登壇するクライアントが最大限の評価を得られる戦略を実施し、圧倒的な信頼を得ている。

COMPANY PROFILE

会社概要

企業名
Ampersand PR株式会社
代表取締役
石川 幸太郎
所在地
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町3-6 THE GATE ICHIGAYA 9階
設立年月
2017年1月
資本金
3000万円
主な事業内容
  1. 1 コンサルティング
    1. 1-1 キーメッセージ開発・構造化 コンサルティング
    2. 1-2 リーダーシップコミュニケーション コンサルティング
    3. 1-3 クライシス対応 コンサルティング
    4. 1-4 PRコンサルティング
    5. 1-5 その他ステークホルダーコミュニケーション コンサルティング
    6. 1-6 クリエイティブディレクション
  2. 2 コーポレートブランディング クリエイティブディレクション
取引銀行
三菱東京UFJ銀行 春日町支店

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